オレの旅食住と時々シゴト

作った料理の記録と楽しく暮らすためのTIPSなど。料理はガサツな男でも作れちゃう様なものが中心。

MOCO'sキッチンアレンジ 真鯛とアスパラガスのパスタ

作ったのは結構前だけど忘れない様にメモ。

 

参考にしたのはこちら。

www.ntv.co.jp

レシピと違う点は、スパゲッティーニを使ったところとバターを使わなかったところ。

フェットチーネは家に無かったのと、あんまり好きじゃないので。バターは入れない方がおいしいと判断。こいつは正解だった。

 

以下日テレサイトより。

 

〈材料〉
フェットチーネ・・・・・160g
にんにく・・・・・1片
アンチョビ・・・・・4枚
赤唐辛子(生)・・・・・1本
オリーブオイル・・・・・大3
真鯛・・・・・2切れ
塩・こしょう・・・・・各少々
アスパラガス・・・・・2本
ズッキーニ・・・・・1/2本
バター・・・・・大2
白ワイン・・・・・大3
レモン・・・・・1個
パン粉(炒ったもの)・・・・・大3

〈作り方〉
(1) パスタはオリーブオイル(少量)を加えた熱湯に入れ、
    塩ゆでする。

(2) にんにく、アンチョビ、赤唐辛子をフードプロセッサーにかける。 

(3) フライパンにオリーブオイル、
    1~2cm角に切った真鯛を入れてこんがりと焼いて、
    斜め切りにしたアスパラガス、半月に薄切りしたズッキーニ、
    (2)を入れて炒める。

(4) (3)にバターを入れ、ゆでたてのパスタと、白ワインを加え、
    塩・こしょうで味を調えて、器に盛り付け、
    レモンの皮を削りかけ、から煎りしたパン粉を散らす。



〈POINT〉
●パン粉は色が変わるまで約10分から煎りする

ベビーカーはPeg PeregoのSiで

まだ生まれてないけどベビーカーを決めてしまった。ていうか買った。代官山のカトージで、ペグペレーゴのSiを購入。自分的には「スィー」なのだが、日本橋三越の店員さんは「シー」と言っていた。これに違和感を感じることができた俺はちゃんとスペイン語を勉強しているということだろう。このベビーカーはイタ車だけどね。

さて、このベビーカーはうちのオクサンがよくわからないが気に入っていて、最初に「これにしようと思うがどう思うか」と聞かれたものだった。正直何でもいいと思っていたが(「走行性がいい」とか言われても、そんな悪路を走る訳でもないし、乗り心地なんて大人にゃわからないしね)、まぁデザインも悪くないので、それにしようかと思っていた。≈日本のメーカーはダブルタイヤが主流みたいだけど、あれちょっと格好わるいなーと思っていたところだし。ちょっと重いのが弱点だが。

しかしこのSi。特定の色が人気でいつも残っている色が限られていた。自分たち的には青い「サクソニーブルー」というのが欲しかったのだが、カトージから「2016年6月頃まで待たないと入荷しない」と言われていた。それがたまたま寄ったカトージにて、飾ってあるのを発見。生まれる前に買うのが正しいのかよくわからなかったが、生まれてから買いに来るのも大変そうなので、とりあえず購入。うん、Siの中ではこの色が一番格好いいかな。Si Switchのチューリップも格好良かったけど、重くなるのと、赤いカラーは赤ちゃんが落ち着かなそうだ。

しかしカトージはペグペレーゴの愛好者御用達みたいになっていて、ベビーカー持ってくる人の多くがSiかSi Switchを持っていた。うちの子も気に入ってくれるといいな。

通勤時のカバン事情② カリマー イクリプス27購入

通勤用(に使うかもしれない)のカバンだが、散々迷ったあげく、カリマーのイクリプス27に決めた。

 

www.amazon.co.jp

 

以前関係エントリでも書いたけど、ショルダーバックがダサく感じて来たので、代わりのバッグを探していた。やっぱり両手が空になるのが好きなので、リュックを当たることに。人によってはリュックの方がダサいってことになりそうだが。。。とりあえずその経緯は過去のエントリに書いた。

 

yyk.hatenablog.com

 

たしかにリュックは一歩間違えると一気にダサくなる。それはわかっていたので慎重に選ぶことにした。ちなみにGoogleで「通勤 リュック」で調べて頂くとわかるのだが、出てくるのは、直方体型のいかにも「パソコン詰めて働くぞ!」的なやつや、ちょっと小さめのおしゃれな「ブランド系」などがよく出てくる。

↓たとえば。。。トゥミとかちょっと無理

careersupli.jp

そこでしばらくカジュアルラインを当たって、PORTERなどを見ていたが、どうも「学生くさいか」「可愛すぎるか」「山登り?そんな綺麗なリュックで?」的なものが多く、しっくりこなかった。結構高いし。

そんでよく考えて、オクサンの意見も聞いたところ「アウトドアブランドのカジュアル目なやつでいいのでは」ということに。「まぁたしかにスーツの時はリュック背負わないし(ビジネストートを普通に使います)、いいかも。カリマー辺りなら使えるかなー」考えて、エルブレスを見に行ったら、まぁまぁいいのがあったので、即購入。

ゴツすぎず、カジュアルすぎず、アウトドアすぎないところがちょうどいい。ビジネスカジュアルにも合いそうだ。普段使いもできるし、ちょっとした旅行にも使えるな。それでいて¥14,000。前使ってたショルダーの1/3。ナイス。靴も入れられるから、スニーカーで徒歩通勤して、職場着いたら革靴に履き替えるのもいいかな。

システム開発プロジェクトで出会った変な人②

またどーでもいい話だが、伊藤さんがプロジェクトに来た時、オールバックではなくなって、普通の(?)中分けになっていた。

 

仕事の方はというと、最初は資料の読み込みや簡単な英訳だけだったので特に問題はなかった。それよりも伊藤さんはやはり英語ができるので、簡単に英語で文章を書き上げてくれるので、感動したものです。時間かけて変なもの仕上げてくる人も多いので。ただこの時点で「ちょっと変なこと言ってんなー」と思うことはあった。

伊藤さんいわく

「日本語で資料作る時はよく体言止めを使いますよね。でも英語では使わないんですよ。そして英語では主語の省略をよく使いますよ。」

とのこと。これを何回も言っていた。

これを話す時の彼のドヤ顔に実はムカついていたが、基本的にはどーでもいいので流していた。確かに日本語で資料を作る時、箇条書きの部分などは名詞で終える様に調整うるときがある。

例)8月までにテストを実施する → 8月までのテスト実施

「まぁそういう時もあるしなーそういうのを推奨している人もいるかも知れないなー」と思ったが、彼の言う体言が「名詞」だとすると、英語は「名詞」で終わる文章や表現は死ぬほどあるはずなのである(むしろ日本語より多いのでは?)。さらに主語の省略も文章中でやることはめったになく、箇条書きの時など限定されたケースでかつ主語が明白な時(もしくは何らかの理由で書きたくないとき)だろう。とにかくこの辺りで「面倒臭いやつだな」と思い始めていた。

 

そして彼の行動がだんだんとおかしくなっていった。

ケース1. お客さんの若手に作業の指示を出す

そのプロジェクトでは人海戦術で乗り切る様なタイミングがあり、その際はお客さんの新入社員などが動員されて単純作業を中心に助けてもらっていた。ある日僕がトイレ休憩から帰ってくると、伊藤さんと若手君達が話しているのを見かけた。彼は何と自分の作業の手伝いをお客様に依頼していたのだ!今思うとなぜそんなことになったのか。。。まぁ当時はたしかに若手君達に「何でもやります!」的な雰囲気はあったので誤解したのかもしれないが。このときは「それにしても常識の無いやつだな」とヒヤヒヤしたが大目に見ていた。

ケース2.仕事のクオリティが低いのに自覚がない。認めない。

ある日僕が彼にちょっと難しい仕事を任せてみた。自分としてはこれは彼の実力を試す(今後彼にどこまでの仕事を頼めるのか?)意味も含めていた。そして出来上がった成果物の内容は30点くらいだった。

自分「伊藤さん、これじゃ駄目だね。ここが。。。。こっちも。。。(彼には荷が重いようだな)」

伊藤「えーそうですか?そんなことないと思いますけどね。これと同じ様なものを前の現場でも作ったんですが評判が良かったんですよ」

別にうまく成果物を作れなかったことはどうでもいいのだが、前のプロジェクトのことを出してくるのがとても気になった。断言しよう。あの成果物の評判が良かったとしたらそのプロジェクトは絶対に失敗している。ちなみにその前の現場とは、当時のプロジェクトと同じお客様なので、求めてくるクオリティもほぼ同じはずなのである。つまり彼が嘘を言っているか、昔の話が美化されて記憶されてしまっているか、昔の彼は本当に上手く成果物を作ったが今の彼が変わってしまったのか、くらいしかありえないのだ。

ケース3.昔の武勇伝をとにかく語る

ケース2でも書いたがとにかく昔の武勇伝を語る。そしてその中には先述の通り明らかな嘘(もしくは話が美化されているか、彼が別人になってしまったのか)が含まれているのである。前のお客さんには評価されていたとか、アメリカ西海岸での生活は。。。などなど。自慢系の話もややイラついたが、明らかな嘘(か美化か別人か)に驚くと共に、伊藤さんの思考回路がとても気になってしょうがなかった。

ケース4. 単価のお話

我々の世界では、人毎に「一月当たりの代金」が決まっている。伊藤さんいわく「自分の単価は高い」と僕や他のプロジェクトメンバーの前で言うのだ。

ちょっと待ってほしい。そもそもそんなことを自慢気に語るところに問題があるが、もっとおかしなことがある。彼の単価は決して高くないのだ。

僕はプロジェクトマネージャーだったのでもちろん彼の単価を知っていた。僕の会社が一次下請に払う単価が100万円/月くらいだった。これは普通のSEだとちょっと高めかもしれないが、そんなに威張れる様な額ではないだろう。それよりも彼は少なくとも2社は間に通していたから、その仲介会社は利益を乗せている。つまり最低二社分の利益を含めてこの単価なのである。大体仲介企業は10〜15%くらいの利益を乗せてくると思うが、これを考えると彼の会社が彼を売り出す時の単価は最高でも80万円強/月なのである。これを高いと言う人はいないだろう。

彼が会社に乗せられてる(「君は単価高いんだよ!」)可能性もあるが、彼の平均月次収入が実単価を超えることがないはずなので、給与を見たら自分の単価が高くないことも予想がつくはずだ。にも関わらず彼は「僕は単価が高い」を連呼し、他のプロジェクトメンバーとは違うことをアピールしていた。彼は会社に騙されているのか、記憶が改ざんされてしまっているのか。。。

ケース5.他のプロジェクトメンバーの仕事に口を出す

とにかく自分の仕事ができていないのに、他のプロジェクトメンバーの仕事のクオリティに口を出して、チームの雰囲気を悪くするのである。どうやら少しでも他のプロジェクトメンバーの上に立ちたい様だ。

 

とここまで書いてきて面倒臭くなってきたのであとは箇条書きにする。

  • 前日飲み過ぎて遅刻してくる(しかもそれを正直にお客さんに言う)
  • 飲みすぎて階段から落ちて顔面に怪我をしてくる。しかも複数回。それをコンシーラーで隠してくる(何でそんなものを持ってくるのか。。。)
  • できもしない難しい仕事をやりたがる。顔をつっこんでくる。
  • 学歴や社名に弱い(Ph.Dを持っている人がプロジェクトにいたのだが、一緒に仕事したこともないのに「あの人は頭が良すぎるから」と言う)
  • 貧乏ゆすりがひどい
  • 自社の採用ページに自分の写真と記事を掲載したら、応募が殺到したらしい
  • (何でそんなことを彼に任せたのか忘れたが)英語会議の司会をやることになり、とんでもないファシリテーションを行った結果、参加者より苦情が来たのに返し、「アジア人の気質を理解していなかった」と返す。←欧米人でも怒るぞそりゃ!という内容でしたが。。。
  • 自分の認めない人はとにかくディスる

と最初は「何か嘘みたいなことばっか言うおっさんだな」くらいだったのが、次第に仕事に支障が出てくるレベルになってきた。

 

そんな中彼は事件を起こしてしまうのである。

システム開発プロジェクトで出会った変な人①

システム開発の世界が下請け構造であることは有名だと思う。あるシステム開発を請け負う会社が、いざプロジェクトチームを立ち上げようとする時、自分の会社だけでは人が賄えないので、ビジネスパートナーから人を調達する。そのビジネスパートナーは次のビジネスパートナーに。。。といった具合に発注が連鎖していくことになる。そんな中で僕が以前出会ったトンデモナイ人について、先日思い出す機会があり、色々と考えることがあったので、ここにまとめてみようと思う。先に言うと彼は何か脳か精神的な障害を持っていたのではないかと思っている。

 

その人(伊藤さんとする)に出会ったのは、11月くらいだった。僕はあるプロジェクトのプロジェクトマネージャを担当する様に会社から命じられ、人集めをしているときだった。その中で英語を使える人が欲しかったのだが、社内から調達しようと思うとコストに見合わないので(プロジェクトコストとしては、社内の要員の方が単価が高い)、もっと安いビジネスパートナーから調達しようとした。そしてお得意のA社に調達を依頼した。すると「タイミングよくすごいオススメの人が出てきました」と連絡が来た。そして早速会ってみることにした。「会う」とは実際は採用可否を決める面接の様なものだが、ここは正直グレーゾーンなので表向きに「面接」という言葉が使われることはあまり無い。あらかじめその人のプロフィールは聞いていた。何でもアメリカの大学院卒で英語はペラペラとのこと。年齢は40代前半。「歳と経歴の割には単価が安いなー」と思うものの、別に高いスキルを要求している訳でもないし、プロジェクト開始までに時間が無いので、その疑念は忘れることにした。その人と最初に会った時に何を話したのかはあまり覚えていない。覚えているのは

  • 特徴的な髪型(オールバック)だった
  • スーツの肩パットが目立っていた
  • ネクタイが真っ赤だった

という様などうでもいいことと、

  • アメリカの大学院はとてもいい成績で卒業したこと
  • 私の会社と働くことをとても楽しみにしていること(とにかく持ち上げてくる)

様なことを言っていた。話自体に違和感は持たなかったので、そんなに変なことは言っていなかったと思う。僕はとりあえず予算内で英語が使えて、「普通の人」であれば何でもいいと思っていたので、プロジェクトに来てもらうことにした。今思うとこれが失敗な訳で、たかだか30分話したくらいでは、相手のことは何もわからないであろうことを、この時、というか毎回学んでいる気がする。ちなみにその伊藤さんは、A社に来るまでに、私が知る限りもう一社挟んでいるので以下の様になる。

私の会社←A社←仲介会社←伊藤さんの会社

 

そしてとうとうプロジェクトが始まる。。。

箱根小涌谷 翠松園

子供が生まれる前に、ということでオクサンと一緒に箱根へ。月曜日に有休を入れて日-月で小涌谷の翠松園に宿泊した。一応吟味に吟味を重ねての宿選択。

前日は神奈川のオクサンの実家に宿泊。翌日会席料理だというのに、紅虎餃子房で食べ過ぎてやや胃がやられ気味に。。。今思うとありえません。

翌日東海道線で小田原まで行き、そこから箱根登山線で宮ノ下まで。本当はアド街で見た「ソラアンナ」でランチが食べたかったんだけど、電話したら「13:00からしか空いていない」と言われ断念。まぁイタリアンなら東京で食べれば。。。

仕方がないので富士屋ホテルで昼食を。名前は忘れたけどコースを頼んだ。ノリでコース頼んでしまったが、結構カレーとか頼んでる人が多かった。よく考えると夜もコースな訳だし、控えめにしておけば良かった。。。味はこの手の洋食としては満足。食後は庭を散歩。うーんでもこの富士屋ホテル、歴史があるといえばそうなのかもしれないけど、何か子供の頃(色々なものが洗練されていない)を思い出すんだよなー。あんまり好きじゃないかも。

その後は腹ごなしも含めて小涌谷まで歩いた。結構な坂道を登るが、箱根駅伝のコースということで満足。途中「小涌谷までの近道」というかなりワイルドな道を歩くも無事小涌谷駅に到着。そこからお迎えのレクサスに乗り翠松園へ。

レクサスの中ではミネラルウォーターとおしぼりが供された。あのおしぼりって意味あんの?手づかみで何か食べるわけでもないし。。。そこから5分くらいで翠松園に到着。結構な数の人に「いらっしゃいませ」される。チェックインも部屋で行うし、大事にされてる感があるぜー

部屋はまぁまぁかな。置いてあるソファがくたびれてた様な気もするけど概ね良好。部屋に入ってる温泉も源泉掛け流しとのこと。60度だから熱いぜー 温度調節が大変だ。温泉旅館レビューマニアのおばさま達が必ず触れるネスプレッソも試したけど、まぁ普通。いっぱい飲んだら死ぬよね。俺コーヒー嫌いだし。その後風呂入ったり、冷蔵庫のタダビールを飲んだりしながら食事へ。

食事はねーおいしいんですよ。でも気がついたことがある。俺、会席料理あんまり得意じゃないや。。。ちょっと量が多いのとご飯が最後に出てくるところが苦手。他のもの食べてる最中から、最後のご飯を警戒してしまう。あと出汁の味に飽きてくるんだよなー 日本酒は十四代(種類は忘れた)飲んだけどうまかった。でも獺祭の方が好きかも。夕食後は風呂入ったり酒飲んだりを繰り返して就寝。ベッドの寝心地は良い。

翌朝、朝食は和食にしたが、また出汁攻撃で参る。洋食にしておけばよかったかな。自分には上品な出汁の味より、飲み屋メニューの方が合っているみたい。

11:00にチェックアウト。となりでチェックアウトしてた人が札束出して「おつりはいいです」と言っているのに、ややびびりながらも(アメリカかよ)帰宅。帰りの箱根登山線では、おばさん3人組と座席の件でややモメかけたが、炎上する前にお互いクールダウンして事なきを得た。

あと気になったのが女子大生くらいの子のファッション。グレーのロングコートの娘多い。3人組で3人揃ってという娘達もいた。これに短いスカート、短いソックス、リュックなんて娘もいるんだけど、俺はこれが嫌いだ。というか短いソックスは男ウケ悪いんじゃないかなー 俺がおっさんになっただけかもしれないけど。

鯖とアンチョビのパスタ

さて、またパスタ。自分的にパスタは思いつきで作っても美味いから、一番よく作ります。ご飯は炊かなくちゃいけないし。

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・材料 (2人前)

鯖缶 1個

アンチョビフィレ 2枚くらい

鷹の爪 1/2個

白ワイン 適当

にんにく 一欠片

オリーブオイル 適当

スパゲッティーニ 2人分お好みで。

ブラックオリーブ 適当

 

・作り方

1 フライパンにオリーブオイルをひいて、みじん切りにしたにんにくと手でちぎった鷹の爪を入れて弱火で加熱する。

2 にんにくの色が変わってきたら、鯖缶投入。汁も全部入れる。入れた鯖は適当に砕く。中火で熱する。

3 細かく切ったアンチョビを投入。少しかき混ぜたら、白ワインを入れてアルコールを飛ばす。

4 アルデンテで茹でたスパゲッティーにをフライパンに入れる。細かく切ったブラックオリーブを入れて和えたら完成。

 

ちょー簡単。

今までこれ系何回か作ったけど、今日は特に上手くいった。おそらくアンチョビとオリーブが効いたな。また作ります。